カスタマーサクセスの年収交渉術|転職で年収を上げる内定後の3つのコツと例文

希望

こんにちは、さくおです!

この記事では、カスタマーサクセス(CS)転職で内定が出た後の「年収交渉術」について解説します。

「内定が出たけど、年収交渉なんてしていいの?」
「何て言えばいい?断られたらどうしよう…」
「交渉して内定取り消しになったら怖い」
「相場がわからないから自信を持って言えない」

こんなふうに不安を感じている方、多いですよね。

でも、安心してください。

年収交渉は「言い方」と「タイミング」さえ間違えなければ、十分にできます。内定取り消しになることもほぼありません。

わたし自身、広告代理店からSaaS企業のCSに転職した際、内定後に年収交渉をして転職前比120%の年収を実現しました。そのときにやって本当に良かったことを、この記事で全部お伝えします。

この記事の信頼性
  • 広告系企業の営業職からSaaS企業のカスタマーサクセスへ転職に成功
  • 内定後の年収交渉で転職前比120%の年収アップを実現
  • 「交渉が怖い」と思いながらも実際に交渉して良かった体験をもとに解説
こんな方におすすめ
  • CS転職で内定が出て、年収交渉すべきか迷っている方
  • 交渉したいけど、どう言えばいいかわからない方
  • 交渉して内定取り消しになるのでは?と不安な方

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目次

年収交渉は「内定後」が最大のチャンス

年収交渉のタイミング

結論から言うと、年収交渉は「内定承諾前」のタイミングが最も有利です。

企業側はすでに「あなたに来てほしい」という意思を持っている状態なので、このタイミングが最もこちらの希望を聞いてもらいやすいです。一方で、入社後に交渉しようとしても「評価は次の査定で」と言われてしまい、なかなか動いてもらえません。

「内定をもらった後に交渉しても大丈夫なの?」という疑問を持つ方は多いですが、転職時の年収交渉は一般的な行為です。きちんとした言い方さえすれば、内定が取り消しになることはほぼありません。

注意点としては、「内定承諾の期日が迫っている場合は早めに動くこと」と「希望額に根拠を持たせること」が大切です。

カスタマーサクセスの転職について基本から知りたい方は、CS転職の面接対策記事も参考にしてみてください。

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やって良かった3つのこと

年収交渉でやって良かったこと

① 転職市場の相場を調べて「根拠」を持って伝えた

いきなり「もっと上げてください」と言っても、企業側は動きにくいものです。わたしが意識したのは、「なぜその金額なのか」を数字と根拠で示すことでした。

具体的には、doda・OpenWork・Glassdoorなどで「カスタマーサクセス 年収 東京」などを調べて、市場相場のデータを把握してから交渉に臨みました。「業界の平均年収が◯◯万円で、わたしのスキルや経験からすると◯◯万円が適切だと考えています」という形で伝えると、相手も検討しやすいです。

doda平均年収調査によると、IT・通信業界の平均年収は全業界の中でもトップクラスです。市場データを活用して、具体的な数字を根拠として示しましょう。

根拠のある交渉は「わがまま」ではなく「プロフェッショナルな交渉」として受け取ってもらえます。

② 前職の年収を正直に伝えた上で希望額を明示した

「前職の年収はいくらでしたか?」と聞かれたら、正直に答えることをおすすめします。嘘をつくとあとで問題になる可能性があるからです。

ただし、前職の年収をそのまま提示するだけでは「前職と同じ年収でOK」と受け取られかねません。「前職の年収は◯◯万円でしたが、今回の転職では◯◯万円を希望しています。なぜなら〜」という形で、必ず希望額と理由をセットで伝えましょう。

わたしはこのやり方で、最初に提示された年収より15万円アップを実現しました。

③ 「ぜひ御社で働きたい」という気持ちを先に伝えた

年収交渉をする前に、「御社で働くことへの強い意思」を伝えることが大切です。交渉を切り出す前に「内定をいただけて大変嬉しく、ぜひ御社で働かせていただきたいと思っています」という言葉を必ず入れましょう。

企業側は「この人は本当にうちに来たいのか?それとも年収だけ上げようとしているのか?」を見ています。志望意欲を先に示してから交渉に入ることで、相手の受け取り方が全然違ってきます。

「お金の話しかしない人」ではなく「うちに本気で来たい人」という印象を与えることが、交渉成功のカギです。


やってはいけないNG行動

年収交渉でやってはいけないNG行動

年収交渉でやってしまいがちなNG行動を3つ紹介します。交渉前に必ず確認してください。

NG①:根拠なく高い金額を要求する

「◯◯万円にしてくれなければ行きません」という強引な交渉は厳禁です。根拠のない要求は「非常識な人」という印象を与え、最悪の場合は内定辞退のような空気になることもあります。あくまでも「市場相場や自分のスキルを考慮した上での希望」として伝えましょう。

NG②:複数回しつこく交渉する

一度「検討します」と言われた後に、何度も追い打ちをかけるのは避けましょう。基本的に年収交渉は1回。そこで誠実に希望を伝えることが大切です。しつこい交渉は、入社前から「扱いにくい人」という印象を与えてしまいます。

NG③:内定承諾後に交渉しようとする

内定承諾書にサインしてから年収交渉をするのは、マナー違反とみなされる場合があります。交渉は必ず承諾前に行いましょう。もし期日が迫っているなら、「承諾前に一点確認させてください」と早めに連絡するのが正解です。


そのまま使える!交渉の具体的な言い方・セリフ例

年収交渉の具体的な言い方

「何て言えばいいかわからない…」という方のために、そのまま使えるセリフ例を紹介します。

メールで伝える場合の文例

件名:内定のご連絡へのお礼と1点ご相談

◯◯様

この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。ぜひ御社で働かせていただきたいという気持ちが強く、大変嬉しく思っております。

一点だけご相談がありご連絡いたしました。提示いただいた年収について、市場の相場や自身の経験を考慮した上で、◯◯万円を希望できないかご検討いただけますでしょうか。もちろん、交渉が難しい場合は提示していただいた条件で承諾いたします。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

電話・口頭で伝える場合の例

「先日内定をいただいた件で、一点だけご相談させてください。ぜひ御社で働かせていただきたいという気持ちは変わらないのですが、年収面について、市場相場を踏まえると◯◯万円ほどを希望しています。もしご検討いただけるようであれば、大変ありがたいです。」

ポイントは「Yes/Noを相手に委ねる」こと。「検討が難しければそれでも構いません」という姿勢を示すことで、相手が動きやすくなります。

CS転職の志望動機の書き方については、カスタマーサクセスの志望動機記事でも詳しく解説しています。

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まとめ:年収交渉は「準備」と「伝え方」で結果が変わる

カスタマーサクセス転職年収交渉まとめ

カスタマーサクセス転職で年収交渉をする際に、わたしがやって本当に良かった3つのことをまとめます。

  1. 市場相場を調べて根拠を持って伝える
  2. 前職年収を正直に伝えた上で希望額を明示する
  3. 志望意欲を先に伝えてから交渉に入る

の3点です。

年収交渉は「怖いもの」ではなく、「自分のキャリアと向き合うプロセス」です。準備をしっかりして誠実に伝えれば、きっと良い結果につながります。転職後に「もっと交渉しておけばよかった…」と後悔しないためにも、ぜひ勇気を出してみてください。あなたの転職が成功することを、心から応援しています!

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さくお
CS転職アドバイザー
✔︎ 未経験→IT企業のCS職へ転職成功
✔︎ 月70h→20hに残業削減/時間単価1.2倍

このブログでは、僕自身の経験をもとに、
「未経験からCS職に転職したい人」や
「もっと自分らしく働きたい人」に向けて、
キャリアのヒントやリアルな転職ノウハウやをお届けしています。

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